神戸音学祭について

学生の、学生による、学生のための野外音楽フェス

コンセプト

「学生音楽から神戸市を盛り上げる、学生の、学生による、学生のための野外音楽フェス」をスローガンに掲げています。

学生が作り出すエネルギッシュなパワーを音楽を通して表現することで、神戸への刺激として盛り上げに寄与することを目指しています。

※神戸アリーナプロジェクトの一環

イベントの特徴

学生主体の運営

企画・運営、音響PA、スタッフ業務全てを学生で実施

多様な音楽ジャンル

メジャーからニッチまで幅広いアーティストのコピー演奏

野外フェスの魅力

学生が全業務を手がける屋外音楽フェスは当イベントの強み

プロジェクトストーリー

神戸をもっと元気にしたいという想いから始まった挑戦

神戸音学祭は、神戸大学の学生である澤田陽介(経営学部3年)と栄陽向太(理学部3年)により企画・立ち上げられた学生主導の音楽フェスティバルです。

本イベントは、「神戸をもっと元気にしたい」という想いを掲げるOne Bright Kobe代表・渋谷氏の講義に、澤田が受講生として参加したことをきっかけに始動しました。

講義後、澤田が渋谷氏に直接アポイントを取り、自身の「学生の手で大規模な音楽フェスを実現したい」という構想をプレゼンテーション。その熱意にご賛同いただき、本プロジェクトがスタートしました。

初年度である今回は試行的な位置付けですが、ここを出発点とし、今後はより多くの関係者や地域を巻き込みながら、神戸を代表するイベントへと発展させていくことを目指しています。